2008年2月 4日 (月)

昭和30年代の暮らし

pomodoro記

東京新聞に掲載されている「東京慕情」が本にまとめられて、「東京慕情 昭和30年代の風景」として、先月(2008年1月21日)出版されました。

その中に、思い出の我が家(下)として、私の子供時代の生活の紹介も載っています。
この記事は一昨年「アルバムの家」(出版:三省堂)として女性建築技術者の会から出版した、会員の子供時代の記憶の中にある家の話を綴った本を読んだ著者の田中氏が興味を感じて、取材をしてくださったものです。
30年代のさまざまな暮らしが写真と共に語られています。

写真がメインなので、A4版のサイズがこの本の魅力を引き出しています。

ちなみに価格は1200円(税込み) 書店で手に取って、暫し、昭和30年代にタイムスリップしてみてはいかがでしょう!

Photo

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2007年12月13日 (木)

山下町に幕末・明治期の外国商館の遺構出現

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山下公園にほど近い、以前21世紀シアターのあった場所に、幕末から明治にかけての外国商館の遺構が出てきました。ここには県のホールやNHK放送局が建設されることになっていますが、今、この貴重な遺構をこのまま葬ってしまっては惜しいと・・・その価値を考える会が発足します。事務局は私も所属している「よこはま洋館付き住宅を考える会」です。関心のある方、是非、明日(14日)の意見交換会にご参加ください。
「山下居留地遺跡の価値を考える会」(仮称)
波止場会館にて(中区海岸通1丁目)
12月14日(金)午後7時〜 

朝日新聞掲載記事です
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2007年12月11日 (火)

銀杏並木と新しい事務局

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今年の銀杏の黄色は例年より美しく感じられます。先日、日本大通りから神奈川県庁舎に向かって歩いていたら、空の青と銀杏の黄色がほんとうに目に清々しく幸福な気分になりました。これは私の事務所のある横浜の事ですが、私が所属する「家づくりの会」の事務局のある千駄ヶ谷も並木が美しいところです。この12月に事務局を以前の所から少し離れた場所に移しましたが、その分、並木道を楽しむ時間が増えました。
新しい事務局にも是非、お立ち寄りください。

この写真は関内の通りの銀杏並木です。
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「家づくりの会」の新しい事務所の案内図です。

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2007年8月14日 (火)

暑さに負けずガンバル!!

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 建設業界はお盆休みが長い。只今、真っ最中!私達設計者は現場が動いていないので、幾分気ぜわしさから開放される時でもあります。
 お盆休みに入る直前、現場に行きました。この猛暑の中、大工さん達は汗だくで頑張ってくれていました。
 ふと足下に目をやると、アブかハアリ(昆虫に詳しい方教えてください!)と思しき虫が自分の体の2〜3倍あるクモの屍骸をズルズルと引っ張って、自分のねぐらに運んでいました。かなり速い速度で引っ張っていきます。思わす何枚もシャッターを切ってしまいました。この暑さの中でも、虫も生きるためにガンバっているんだ!と思うと元気づけられます。その横の雑草の葉には蝉の抜け殻も発見。
 建設中で建て替え前の庭の風景は一変していますが、虫達の世界は確実に時を刻んでいることを感じさせてくれた一時でした。大工さん達、ゆっくり休暇を過ごしてくださぁ〜〜い!

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2007年7月 3日 (火)

猫殿も快適出入口

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 先日、大改修が終了して、お披露目会のあったN邸。田園都市型住宅の原型をとどめています。
この家では5匹の猫殿も大事な家族。今回の改修にあたって、専用出入口を確保。まず、瓶にピョンと飛び乗って、そこから出窓下の入口に体を滑り込ませます。出たところはダイニングキッチンです。もちろん、外気が直接室内に入らない仕組みになっています。家の中にも、個室の扉に猫殿専用の出入口があります。

玄関ポーチが可愛いンです!
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出窓に猫殿のご機嫌な顔が!


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2007年6月17日 (日)

アフガン写真展

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「横浜YMCA対人地雷をなくす会」の活動に加わって早10年目。世界各地の戦争、内戦、紛争は一向に納まらない。対人地雷に関しては1997年に地雷禁止国際キャンペーン(ICBL)がノーベル平和賞を受賞して、どんな兵器かという事は広く理解されるようになったと思う。埋設されている地雷の除去活動も続けられている。でも、その被害にあって義肢装具を必要とする人々はまだまだたくさん居る。私達の会では2年毎位に被害者の状況などを知って頂けるような写真展を開催している。今回はアフガニスタンで義肢装具を必要としている人たちにリサイクルで義肢装具を造り、現地の人に届ける活動をしている「アフガニスタン義肢装具支援の会」のアフガンでの活動を紹介する写真展を行う。関心のある方は是非、見に来て下さい。場所は横浜そごう9階のシビルプラザ(横浜新都市ビル)です。期間は6月29日〜7月1日

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2007年6月 6日 (水)

モーガン邸

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 先月、12日未明に焼失した藤沢の旧モーガン邸の建物焼失状況調査に参加しました。
 焼失物を片付ける班と建物の現状を図面化する班に分かれての作業。私達、建築士は図面班で、XYの通り芯毎に分担を決めて燃え残った状態を記録していきます。柱一本一本がどの程度燃えているか、針のようなものを刺して燃えた厚みを測ります。これが修復を判断するバロメーターになるということを、調査の指導をしてくださった大野先生がおっしゃっていました。無垢材は一定の炭化が進むとそれ以上燃えないということを聞いていましたが、炭化層を削ってみると、確かに元の木の肌が見えてきました。
 ニュースでは全焼と言われていましたが、この家の顔とも言える可愛らしい玄関部分は残っていました。保存調査の時にも参加して、和と洋が混在した旧モーガン邸の焼失前の姿を知っている者としては、本当に残念でなりません。
 現在、関係者の方々や守る会が再生に向けて、多角的に活動を開始していらっしゃいます。旧モーガン邸は横浜・山手に残る洋館の設計も多く手がけています。私は山手111番館やベーリックホールが好きですね。

焼け残った玄関部
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2007年5月16日 (水)

こ・こ・これはスゴイ!!

pomodoro記
仕事で徳島へ行きました。その時見かけたトラックです。車の前面はまさに戦車のような装備。キンピカなところが大きな違いですが・・・。後ろと側面には般若、鳳凰、龍が描かれています。往来の少ない道路を走行中のこと。
このトラックが前方からやってきました。「ありゃ 何だ!」というのが 第一印象。あまりのすごさに、後を追いかけてコンビニの駐車場に入ったところをパチリ!
般若の面をつけた姿は能舞台から取ったものでしょう。「般若」は智慧とも訳されるようで、「最高の真理を認識する知恵」だそうです。描かれた図がいずれも「優れたもの」を意味することが  意味ありげ。
「こんなに改造したら違法とちゃウ?」「家一軒建つかもね〜〜」と言いながらも このトラック勇姿に拍手を送りたい気分でした。070513awatorakku1


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2007年5月 2日 (水)

名古屋のバス停

POMODORO記
この連休に名古屋の友人の家に行ってきました。
名古屋は観光でも訪れたことがなく、今回初めて、町を少し歩きました。
そこでビックリしたこと。バス停が道路の真ん中にあること。最初はバス停がどこかわからずに、道の両側を探していましたが、おやっと見ると、道路の真ん中にあるではありませんか?
ちょうど昔の都電のホームと同じです。このバス停も市電のホームを利用したものということがわかりました。再利用の方法ですね。
ところ変われば、当たり前に思っていることが違ってくるという経験をしました。

Basutei

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2007年2月15日 (木)

むじなの湯

pomodoro
この連休に塩原温泉のむじな湯に行きました。白濁した硫黄の臭いの強い、温泉らしい温泉でした。
以前は混浴だったそうですが、現在は板塀の間仕切りがあります。その分、狭くなった感じで6浴槽に6人入ったらいっぱいでした。湯の湧き出す岩肌が浴槽の中にあり、源泉かけ湯で、温泉通は一度は行ってみたいところでしょう。
住宅でも、木の香りのする浴室に人気があります。床や腰壁は石やタイルにして、腰壁から上と天井を檜やヒバで仕上げます。木は水分を含みやすいので浴室にはどうか?と思われる向きもありますが、換気をきちんとしてすれば木も黒ずむことなく、気持ちのよい浴室になります。とにかく通風と換気がポイントです。
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2007年2月 6日 (火)

大根を干す

pomodoro記 

乾燥した暖かい日が続いています。

 今年は自作の畑から立派な大根ができたので、この気候を利用して、即席の漬け物を作る事にしました。大根は薄く切って、乾燥させます。それを針生姜を芯にしてクルクルと巻いたものを甘酢で漬けます。コリコリと歯ごたえのあるさっぱりした漬けものになります。

 最近の家は断熱性能が良くなった分、昔のように漬け物や保存用野菜を屋内に置いておくことが難しくなりました。暖かすぎて、すぐカビが出たり、傷んでしまいます。キッチンの側に、適当な外気温と通風の取れるサービスバルコニーなどのスペースを造っておくと便利です。

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2007年2月 1日 (木)

パッサァツット(passatutto)

pomodoro 記

 パッサァツット(passatutto)は、イタリアで使っていた裏ごし器です。passaは通す、tuttoは全ての意味。つまり 「何でも通す」ということですね。イタリア語の発音をカタカナ表示すると、パッサトゥットになるかも。う〜んカタカナ化は難しい!
 日本料理で使う裏ごし器は、すごく目の細かいもので、私などは、調理法に「裏ごしをする」と書いてあるだけで、その料理をつくる気をなくします。ところが、このイタリアの調理器具はとっても簡単でらくちん。トマトソースを作る時にはホールトマトの水煮をバッサと入れて、取手をグルグルまわせばトマトの果肉がつぶれ、種も取り除けます。マッシュポテトも簡単。
 イタリアから持ち帰って使っていたのが壊れて、久しい。最近またパッサァツット(passatutto)を入手しようと考えています。

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