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2011年8月19日 (金)

家が空中に浮き上がります(空中浮遊)!!

andrea記
横浜市内の建築されてから80年ちかくたつカワイイ住宅
トトロに出てきそうな住宅です(洋館部付きの和風住宅)

この建て物を保存改修し、同時に耐震強度を上げる工事をします。

設計はアンさんとポモさん。

工事は堀井工務店。上げ屋工事は鈴銀技工。


Dsc_0611

この住宅が、もうすぐ空中にそっくりそのまま浮き上がります。

日本古来の引き屋の技術で今建っている場所で空中

1.5mの高さに浮き上がります。

引き屋やの「鈴銀技工」さんが建て物を浮き上がらせて

その下にできた1.5mの空間に機械や作業員をいれて

コンクリートを打ち、鉄筋コンクリート基礎を施工します。


レールの高さを調節しているのは鈴銀の社長

「鈴木イチロー」さんです。野球以外の特技が有ったのか?

今年も200安打だ!!


Dsc_0670

彼はandreaと同じ頃近くで育って、遊び場を奪い合った

仲です。(と思われる。王貞治兄ちゃんが誰でも使える

グランドを使っているとわれわれ子供たちは、兄ちゃんと

グランドを争う力が無いので、隅っこの野原の使用権を

めぐって子供どうしで争う。などなど。

昔の事なので意味の分からない人は読み

飛ばしてください)

そこで、建物を持ち上げるためのレールを井桁状に

床の下に通します。

実際は、建物が地盤の沈下で歪んでいるので、部分的に

ジャッキアップして水平にレールを通します。

Dsc_0674

ちょっとジャッキアップしただけで、建物が浮き上がったのが

分かります。赤い矢印を見てください。

2〜3センチほど浮い隙間が出来ています。


レールを敷設したら建物全体を水平を保ちながら

地上1.5mまで持ち上げます。キャッ!!

建物が地面から離れるなんて、想像したく有りません。

ましてや、浮き上がった建物の下で作業、設計監理するなんて

、、、、、、、。

工事の様子、おってご報告します。乞うご期待!!


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コメント

 4,5年前近所で、基礎工事が終わってその上にいきなり屋根が載ったのでびっくりして見ていたら、屋根が宙に浮き上がり2階の部屋がその下に入り、次に1階と・・・二階屋が出来上がるのを見ているので驚きません。 足場が全く無しでお見事でした。

投稿: 欒樹 | 2011年8月24日 (水) 12時25分

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