奈良東大寺の大仏さんの覗き窓
andrea記
奈良は東大寺の大仏殿(大仏さんのご自宅)は、
天平時代の創建時からから現在見られるものまで
2回建て替えられています。(現在3代目)
現在のお住まいは,江戸時代に建てられたもの。

いかにも江戸時代の兜型屋根です。
で、天平創建時はこんな風だったようです
たおやかに広がりのあるプロポーション。
現在(江戸時代建築)の大仏殿より美しいです。
棟のヨコ巾が長めで,唐招提寺に近いプロポーションを感じます。
そこで、現代の大仏殿のエントランスにアップで寄ってみると
入り口の上部(兜屋根のすぐ下)に
開口部が4個と扉が4枚あります.何だろ?
じつは、大仏さんがに閉じ込められてしまったら
退屈だろうというわけで、覗き窓になっているんです。
天平大仏殿はともう一度見ると,大仏さんは
建物に包み込まれてしまっている
模型を見ればよく分かります
(だから美しいプロポーションなんでしょう)
ほら。かわいいでしょ。
ひょっとすると、大仏さんに平城京を見守ってもらうための
覗き窓かも知れませんね
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