« 2008年2月 | トップページ | 2008年5月 »

2008年3月24日 (月)

昨日3月23日は復活祭でした

andrea記
今回は写真は有りません。においの話なので。

昨日3月23日はキリスト教の(正しくは西方キリスト教)復活祭の日でした。
良く知られた言葉でいうとイースターです。

当地横浜には、山手にカトリック教会やプロテスタント教会がおおくある通りが有ります。
良く知られた港の見える丘公園から山手外人墓地を結ぶ通りを港から遠ざかる方に歩いて行くと、静かで生活感のある異国感というか、個人的に思うにはほんとの横浜らしさを感じられるゾーンが長く続きます。

長い時間ほっつくにも、ちょっとリフレッシュがてら散歩するにも、お好み次第で距離を調節できるので、結構気に入っています。

そこで、復活祭の夜、教会ではミサがおこなわれていて、夕方8時前後になると山手の通りにジンチョウゲの官能的なかおりに混じってろうそくのかすかなにおいがしてきます。

燃えている時のろうそく、消した後のうっすらと煙の立つろうそく。これが、なんともいいにおいでイメージがかき立てられるものなのです。

芽吹きの春の訪れを告げる復活祭。今年はもう終わってしまいましたが、来年は、ゼヒ山手の通りを観光客を避けて夜の散歩を楽しんでみてください。

ちなみに来年2009年は、4月12日(日曜日)です。(復活祭は必ず日曜日)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年3月 2日 (日)

関東大震災のガレキ

andrea記
写真は、横浜市内某所です。
アスファルトの10センチほどの厚さを剥いだら、関東大震災で破損した路盤を補修するために山手などの洋館のガレキを運んで補修した層が出てきました。

Dsc_0916

敷きモルタルの下がガレキの層です。
ガレキには横浜の洋館の建物の基礎や本体のものと思われるレンガの破片やその当時の生活用品などのかけらが含まれてる事が有ります。

Dsc_0928
黒い固まりはアスファルト舗装のかけらです。厚さは約2センチの簡易な舗装道路の一部でしょう。
中には直径数ミリ小さな玉砂利が含まれていて、アスファルトの量に比べて玉砂利の配合量が比較的多めなのであきらかに私的な、敷地内通路の舗装部分でしょう。

ガラスの固まりは、高熱で溶けています。金網の一部がガラスの中に飲み込まれているので、網入りガラスが大震災の火災で溶けたものの一部と思われます。

白い小さな貝は、敷き砂の層から出てきたものですが、この砂が川砂か海砂という事は、貝が出てきただけでは分かりません。
砂の部分を指ですくって、しばらく揉んでから指をなめてみると塩辛かったので海砂と考えられます。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2008年2月 | トップページ | 2008年5月 »