親密さの度合い
andrea記
また、住友家の俣野(別)邸です。(受けたかな?)
2階の展望ラウンジの付け根の所にあるちょっとしたコーナーです。

この造り付けソファーの親密感は何だ?
大人2人が座った時を想像すると、、、。
男が二人。アッ!気持ち悪い。どんな話をするのか?商売の話なんてあり得ない親密さを演出する「近しさ」がありありだ。
女が二人。ヒソヒソ、クスクス、なのよォ〜イヤ〜〜ネ〜〜!お互いの肩をポンだなんて。これはありうる。
女性用の小空間。フランス語でブドゥアール。日本語では???無い。
言葉が無いというのは、つまりそういう概念が無いという事なのだけれど、建築の形や、たたずまい、しつらえって言うものは、使用方法などの張り紙が無くたって、何となく使いこなしてしまうもの。
ジェームズ・J・ギブソンの言うアフォーダンスです。もっとも、建築という様々な材料が自分自身を語っている場、力学的な場では一瞬一瞬が意味の場を形成する、だから建築は芸術で、、、、。むずかしい事言うと嫌われるからやめときましょう。
ですから、純血種の日本人だってフランスの女性のようにおしゃべりルームとして活用したのでしょうと言う事を言いたかったのです。
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