事務所の本棚の支持金物
andrea記
新しい事務所の話に戻ります。
いろいろ勝手に2人で書き込んでいると、話題があっちに行ったりこっちに来たりで、読みにくいなァ〜。どうにかしないと、と思いながら今日も一日が過ぎて行く。
ところで、事務所の本棚。壁面一杯造りました。これでも前の事務所の資料や本の体積を超えてはいない。なんで資料やカタログが溜まってしまったかというと、ゴミとしてなかなか出しにくいものが多かった。分別や収集しないものなどです。カタログの発行元が商品ラインナップを変えた時に、古いカタログと新しいものを交換に持って行ってくれるようになったのだけれど、送ってもらった時には、古いのがデッドストックになってしまう。
そこで、新しい事務所です。ここはゴミがすべて産業廃棄物扱いなのでサンプルやカタルグをゴミとして出しやすくなりました。そのかわりゴミの収集代として管理費がホントに高い。トホホ。
そして、話の本題。本棚につかう材木は合板はいやだね、というわけで、30mm厚のムク材を使いました。棚を支える仕組みはダボ金物を最初は考えていたのですが、本の荷重がおおきいのでダボの耐力が心配だったので、いわゆるガチャガチャ金物を採用しました。
これが優れもので、側面の板に15mmごとに切り込みのあるレールを仕込んで、棚をつけたい所に三角形のアングル材を掛ければ良い。調節間隔は15mmの倍数ということです。
普通、本棚の上下の間隔は、収納する本の高さより数センチ高くして、本を取る時の指が入るようにします。
このアングル材はその程度の寸法になっているので、たとえば写真の「建築MAP」という本の上部にクリアランスがあるので、本自体とぶつかってキズを付ける事が無い。
しかも、耐荷重はダボ金物が金物を埋込んだ材木の堅さに依存しているのに対して、レール部分が20cmごとにビスで側面の板に止め付けられて、面で荷重を受けている。(写真のちょうどアングル金物の中にビスが写っています)そんなわけでガチャガチャ金物の宣伝でした。
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