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2007年6月17日 (日)

アフガン写真展

pomodoro記
「横浜YMCA対人地雷をなくす会」の活動に加わって早10年目。世界各地の戦争、内戦、紛争は一向に納まらない。対人地雷に関しては1997年に地雷禁止国際キャンペーン(ICBL)がノーベル平和賞を受賞して、どんな兵器かという事は広く理解されるようになったと思う。埋設されている地雷の除去活動も続けられている。でも、その被害にあって義肢装具を必要とする人々はまだまだたくさん居る。私達の会では2年毎位に被害者の状況などを知って頂けるような写真展を開催している。今回はアフガニスタンで義肢装具を必要としている人たちにリサイクルで義肢装具を造り、現地の人に届ける活動をしている「アフガニスタン義肢装具支援の会」のアフガンでの活動を紹介する写真展を行う。関心のある方は是非、見に来て下さい。場所は横浜そごう9階のシビルプラザ(横浜新都市ビル)です。期間は6月29日〜7月1日

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2007年6月11日 (月)

電車のサッシ、建築のサッシ

 長い距離,電車に乗りました。楽しくって運転席の後ろに。
スピードメーターを見ていると,結構時速100km以上出している。そこで暗算。時速を秒速に直すと,時速100km=秒速27m。という訳で電車は台風並みの風を受けている訳です。
そこで建築屋として不思議になったのは,電車の窓です。これは,建築で使うサッシに比べると仕組みは単純なのに、秒速27mの風雨を受けても,漏れたりしない。もっとも、この風は電車の窓から見れば横風な訳だけれども、それって,電車のサッシから見ると,漏水などにたいして条件的に格段にキツィはず。
風の強い日に時速100kmで走る電車は,電車対風速が加算になったら、もっと条件的には厳しくなる。
建築のサッシだったら,しぶきが室内に飛び散り始め、雨漏りまで一直線。
列車の設計には、なにかスゴいノウハウがあるのでしょうか?

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2007年6月 6日 (水)

モーガン邸

pomodoro記

 先月、12日未明に焼失した藤沢の旧モーガン邸の建物焼失状況調査に参加しました。
 焼失物を片付ける班と建物の現状を図面化する班に分かれての作業。私達、建築士は図面班で、XYの通り芯毎に分担を決めて燃え残った状態を記録していきます。柱一本一本がどの程度燃えているか、針のようなものを刺して燃えた厚みを測ります。これが修復を判断するバロメーターになるということを、調査の指導をしてくださった大野先生がおっしゃっていました。無垢材は一定の炭化が進むとそれ以上燃えないということを聞いていましたが、炭化層を削ってみると、確かに元の木の肌が見えてきました。
 ニュースでは全焼と言われていましたが、この家の顔とも言える可愛らしい玄関部分は残っていました。保存調査の時にも参加して、和と洋が混在した旧モーガン邸の焼失前の姿を知っている者としては、本当に残念でなりません。
 現在、関係者の方々や守る会が再生に向けて、多角的に活動を開始していらっしゃいます。旧モーガン邸は横浜・山手に残る洋館の設計も多く手がけています。私は山手111番館やベーリックホールが好きですね。

焼け残った玄関部
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